AJ ARPJAM Studio
GENERATIVE SYNTHESIZER

音楽の作り方に、新しいカタチを。

ノーシーケンス、ノープレイ。

No sequence. No play. The sound — and the chance — are yours to shape.

シンセの一番の楽しみは、音づくり。でもふつうは、その手前に 「演奏」や「打ち込み」の壁 があります。ARPJAM Studio はそこを飛ばして、いきなり音づくりから始められるシンセです。音楽は自動で走り続けるので、いじった音は曲の中ですぐに再現されます。演奏も、流れの舵取りも、したくなったら自分の手で——でも、まずは一番おいしいところから

ARPJAM Studio の画面 ─ ARP A / ARP B / DRUMS のオシレーター・フィルター・エフェクトを並べた音づくりインターフェイス

PLAYING DEMO

iPadで実際のプレイの様子。鍵盤もシーケンスもなしで、音楽が生まれていきます。

ARPJAM Studio プレイ映像のサムネイル

楽しいのは音づくり。
最初にそこにたどり着けるようにしました。

シンセの音づくりは、とっても楽しい。でも、そこにたどり着くまでに 「演奏」や「打ち込み」の壁 を乗り越える必要があります。 そしてやっかいなのは、演奏があってこそ、作った音も生きてくる ということ(鍵盤を1つだけ叩いて音づくりだけしても、何も楽しくありません)。
そこで、打ち込みや演奏をすることなく音楽を生み出す装置があり、その演奏を流しながら、音づくり〜音の変化でパフォーマンスできる楽器「ARPJAM Studio」を作りました。

「技術の習得」の必要の有無

楽器 演奏 シーケンス 音作り
ピアノ あり なし なし
シンセ あり あり あり
ARPJAM Studio なし なし あり ★←ここに集中

一番おいしいのは、シンセの 「音作り」。ARPJAM Studio は、その手前にある 「演奏」と「シーケンス」の技術習得をなくし、おいしい音作りだけに集中できるようにしました。

ランダムを削り出し、
1つの形に仕上げていく。

ARPJAM Studio が出力するのは 「ランダムの素材」。その 音色・発声確率・位置・和音・リズム ── さまざまなパラメータでランダムを削り出し、ひとつの彫刻のように曲を形づくっていく。それが ARPJAM Studio の曲作りです。アンビエントにするのか、レゲエ調にするのか。その 「意思」は、常にあなたの側 にあります。

こんな方に。

弾かない、
打ち込まない

ARP A ─ ジェネラティブ表示と、自動生成のアルゴリズム

キー・スケール・コード・密度。複数のルールでランダムを濾過し、演奏が自動で走り続けます。あなたは“鳴らす”手間から解放され、音作りに集中できます。

音づくりは、
あなたの手で

音づくりの各画面 ─ オシレーター・フィルター・エフェクト・エンベロープ

波形・フィルター・ADSR・エフェクト、そして演奏自体にも リアルタイムでいじれる ので、無限に続くパフォーマンスを繰り広げることができます。

時間軸を揺らす
6基のLFO

6基のLFO ─ SINE×4+PULSE×2、各種パラメーターへの割り当て

サイン×4+パルス×2。ノブにも ON/OFF スイッチにもアサインでき、リアルタイムパフォーマンス以外にも、時間軸に沿って演奏を構築することができます。

外部の世界と
同期する

MIDI Clock と Ableton Link(Link 接続中)の設定画面

Ableton Link と MIDI Clock(受信のみ)に対応し、外部機器との連携も可能です。
※ USB-C ケーブル直での MIDI データのやり取りには非対応。USB と MIDI を変換するケーブルが必要です。

配信中 ─ VERSION 2

Version 2 で、できることが増えます。

あなたの制作環境の中へ。指で弾ける自由と、安心して作り込める道具を、まるごと。

AUv3

あなたの環境の、一部になる。

AUv3(オーディオユニット)対応。iPad では AUM などのホストの中で、Mac では Logic Pro や Ableton Live などの AUv3 対応ホストのプラグインとして、ほかのアプリと並べて同時に鳴らせます。楽器としても、エフェクトとしても。ARPJAM Studio が、あなたの制作環境の一部になります。

MIDI KEYBOARD

指で、弾ける。

MIDI鍵盤で ARPJAM を直接演奏できます。ベロシティ・ダンパー・ピッチベンド・モジュレーションに対応し、ARP A/B のどちらを弾くかも選べます。

PIANO ─ 音源刷新

本物の、グランドピアノ。

オシレーターに、実機のグランドピアノ(Yamaha C5)をマルチサンプリングした PIANO 音源を新搭載。ベロシティで音色が変わり、ステレオ収録、離鍵の余韻(ダンパー音)まで再現します。
Piano: Salamander Grand Piano V3 — Alexander Holm (CC BY 3.0)

揺らぎと表情

時間を、揺らす。

テープのような速い揺れ Flutter、基準ピッチを選べる Tuning(432/440Hz…)、低音域のフィルターを開く Key Follow。時間軸に、自然な“生きた揺らぎ”を足せます。

安心して作り込む

戻せて、濁らない。

操作を1つずつ戻す Undo、直前のモチーフへ戻る Motif戻し。外部入力の ハウリング自動ミュート電源ハム除去(50/60Hz)、そして Mono出力 にも対応しました。

※ Version 2 は App Store で配信中です。無料アップデートで手に入ります。

NEW ─ VERSION 2.3

録った音を、バラバラにして組み直す。

あなたが録った音そのものに、ARPJAM の「確率で音楽が動く」考え方を適用する。
SAMPLE ── 4本目のマシンです。

SAMPLE マシンの画面

取り込む

マイクからも、
自分の演奏からも。

外部入力のほか、ARP A / ARP B / DRUMS が今まさに鳴らしている音をそのまま録れます。OVERDUB も可能です。

スライス

切って、選び直す。

Density で音に隙間を作り、Reverse で逆再生に、Double で音に特徴づけ、Pitch Mix で5度上やオクターブへ。枠そのものは進み続けるので、どれだけ確率をいじってもリズムは崩れません。

STRETCH

素材のままか、
テンポに合わせるか。

OFF にすると録れたままの速さで読みます。ON にするとサンプルをいまのテンポの1小節ちょうどに伸縮し、テンポを変えても追従します。

エフェクト

エフェクトも、他と同じように。

フィルター・ドライブ・ディレイ/リバーブ送りは、ほかのマシンと同じ経路。LFO も、コード進行も、GROOVE も効きます。

※ SAMPLE は Version 2.3 の機能です。無料アップデートで手に入ります。

ARPJAM Studio の中身

音を生むエンジン、流れを方向づける仕組み。

コアエンジン

4つのエンジンが並列に走り、それぞれ独立した役割を持ちます。

  • ARP A9波形 + 3フィルター + ADSR。アルペジオは Random Chord / Single / Repeat / Skank / Drone / Pattern の 6タイプ
  • ARP BARP A と完全独立。AVOID モードで、和音がぶつからないように 自動調整できます。
  • DRUMSKICK / SNARE / HIHAT / NOISE。確率制御で、固定パターンに頼らないドラムを編めます。それぞれに音色3種。
  • SAMPLEシンプル。でも、奥が深い。録った音をスライスに切り分け、確率で選び直して組み立て直す4本目のマシン。同じ素材が二度と同じ形で戻ってきません。

流れを作る

機械が出す“偶然”に、大きな流れやパフォーマンス的なライブ感をつける道具。

  • CHORD PROGRESSIONコード進行を設定すると、全エンジンがそのコードに吸着。曲としての流れを作れます。
  • XY SETTINGXYパッドに複数のパラメーターを割り当て、演奏中に 曲の表情をリアルタイムに変化
  • LFO6基のLFO(サイン×4+パルス×2)で、設定が時間とともに自動で動き続けます

セーブ&シェア

気に入った状態を残し、世界とジャムを分かち合う。

  • STOCKS9つのプリセットスロット。タップで読み込み、長押しでセーブ。いつでも呼び戻せます。
  • IMPORT / EXPORT設定を ファイルで書き出し・読み込み。端末をまたいだ共有やバックアップに。
  • JAM LIBRARYオンラインのプリセット集を閲覧・読み込み。世界中の“ジャム”をワンタップで手元に
PLAY PAD

演奏は一旦忘れて。
でも、あとで思い出してくれてもいい。

Forget playing for now. But you're welcome to remember it later.

PLAY PAD ─ 現在のスケール順に並んだ、黒鍵のない2段キーボード(ARP A / ARP B)

自動で走る演奏に、自分で弾いた演奏を重ねることもできます。
PLAY PAD は 現在のスケールの通りに並んだ鍵盤
通常の鍵盤より、直感的に音を奏でることができます。

キーパッドにペダルがつきました。

2枚のパッドのあいだにある横長のバー。押しているあいだだけサステインペダルとして働き、指を離した音も鳴り続けます。ARP A と ARP B の両方にかかります。

キーパッドの PEDAL バーを使っているところ

AUv3対応

AUM や Logic などのホストに、プラグインとして立ち上げられます。ホストの再生に合わせて走り、つまみはホスト側のオートメーションからも動かせます。

ARPJAM Studio を AUv3 プラグインとしてホストで使っているところ

サウンド例

再生ボタンを押すと、ARPJAM Studio のサウンドエンジンがその場で生成します。録音ではありません。だから、聴くたびに少しずつ違います。

▶ を押すと数秒でサウンドエンジンが立ち上がり、再生が始まります。同時に鳴るのは1つだけ。

ARPJAM Studio をブラウザで試す Web版を開く ↗
ARPJAM Studio Web版の画面 クリックで Web版を起動

インストール不要。ブラウザでそのまま音を鳴らせます(一部機能は製品版のみ)。

JAM LIBRARY

公式プリセットと、世界中のアーティストが作った JAM が集まるオンライン・ライブラリ。アプリと同じサウンドエンジンで試聴して、気に入ったらワンタップで自分の ARPJAM Studio に取り込めます

ARPJAM JAM Library の画面 ─ 公式・コミュニティの JAM がアートワーク付きのタイルで並ぶ JAM LIBRARY を開く ↗
01
公式 + コミュニティYOKA の公式 JAM と、世界中のアーティストが投稿した JAM が並びます。
02
その場で試聴▶ を押すと、アプリと同じサウンドエンジンがブラウザで再生されます。
03
ワンタップ取り込みアプリから開けば、そのまま自分の STOCKS に取り込んで弾けます。

あなたの JAM も投稿できます。 JAM を投稿する →

ノーシーケンス、ノープレイ。

No sequence. No play.

偶然を彫刻し、形にするのは、あなた。

App Storeで入手 発売記念価格 $7.99 (通常 $12.00・買い切り/サブスクなし)

iOS 15以上(iPhone・iPad)/ macOS 12以上(Mac)─ ユニバーサル購入(一度の購入で全対応)・ AUv3(楽器・エフェクト)・ Ableton Link / MIDI Clock 対応

▸ 詳細仕様・全パラメーター解説(マニュアル)

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